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切るフェイスリフト【外科手術】

超音波やレーザーを使ったフェイスリフトは、比較的費用が安く、ダウンタイムも短いことで人気となっています。しかし一方で、「あまり効果がなかった」「持続期間が短い」という口コミもあり、外科手術でのフェイスリフトの体験談には「もっと早く受けておけばよかった」といった声も多くあります。

パーツ別「切るフェイスリフト」の特徴を紹介

切るフェイスリフトと一口に言っても、パーツによって施術の流れや効果が変わってきます。ここでは切るフェイスリフトのさまざまな方法の特徴を見ていきましょう。

前額リフト

おでこのしわやたるみを解消したい方のための手術で、髪の毛の生え際または頭皮を切開して行います。施術方法によっては切開範囲が広く、ダウンタイムは1週間ほどかかります。

前額リフトの施術特徴をチェック>

こめかみ(側頭)リフト

目尻にできる「カラスの足跡」などといわれることもあるちりめん状の小さなしわや、加齢とともにたるんできた目元が気になる方におすすめです。こめかみ周辺の生え際やその奥を切開するので、切開範囲が小さく、術後3日~5日で入浴など、通常の生活に戻ることができます。

こめかみ(側頭)リフトの施術特徴をチェック>

頬リフト

 顔のパーツの中でも特に気になる、頬、ほうれい線、口周りのマリオネットラインを改善するために、頬の部分を切開して引き上げるリフトアップ方法です。美容外科クリニックのコースで「フェイスリフト」や「ミニリフト」などという場合は、「頬リフト」をさすことが多く、切開範囲が狭く肌の浅いところまでを処置する手軽な手術のものから、肌のかなり奥深くまでメスを入れる施術まで、内容はまちまちです。

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下顎のリフト

顎周辺のごく小さな部分だけを施術するフェイスリフト手術です。目や頬などの目立つ場所が腫れたり赤くならないので、比較的受けやすく、傷跡も目立ちにくいため、他のパーツに比べてリスクやダウンタイムが短い施術方法です。

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ネックリフト

耳の後ろや髪の毛の中を切開し、首の余分な皮膚やたるみを切除し、引き上げる施術方法です。年齢とともに目立ってくる首のしわを改善したい人はもちろん、顎と首のフェイスラインをはっきりさせたい方にもおすすめの方法です。

ネックリフトの施術特徴をチェック>

施術方法や費用の目安、ダウンタイムや口コミ情報など、詳しい情報を各ページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

リフトアップ手術における深さと術式の違い

一言で皮膚を引き上げるといっても、リフトアップ手術には場所、切開する面積の他にもどこまで深く切除するかといった違いもあります。

そもそも皮膚は多層構造となっており、普段私たちが目にする「表皮」の下には

  • 真皮
  • 皮下組織
  • 表在性筋膜
  • 表情筋
  • 骨膜

とたくさんの層が重なっています。

表皮だけを切開しただけではリフトアップ効果は望めないため、通常は表在性筋膜まで切開することが多くなっています。しかし、特に頬リフトにおいては表在性筋膜まで施術を行っても十分な効果が得られないケースも。

その場合は骨膜を剥離、皮膚全体を押し上げることによってリフトアップをしていく必要が出てきます。筋肉そのものも含めて剥離することになるので、リフトアップの効果は高くなりますが、ダウンタイムや違和感がなくなるまでの時間が長くなるケースが多いでしょう。

このように、顔のリフトアップにはさまざまな施術方法があります。納得のいくリフトアップを叶えるためにも、信頼できる医師に依頼をする、確かな腕を持つ医師を探すことが何よりも大切です。

切るフェイスリフトのトラブル・注意点

切るフェイスリフトで考えられるトラブルや注意点についてご紹介します。

メスを入れる施術ということもあり、切らない方法に比べるとトラブルが発生する可能性も高くなるため、十分に気を付けておきましょう。

具体的なトラブルとしては次のようなものが考えられます。

傷口が目立つ

これは、どれくらい切開をするのかによって変わってきます。そもそも切るフェイスリフトとは肌にメスを入れ、たるんだ皮膚を持ち上げる治療法となっています。

切開する範囲が小さければ持ち上げられる皮膚が少ないため、大きな効果を得るために広範囲の切開をした場合などは、傷口も目立ちやすくなってしまうでしょう。

どの部位のたるみを解消したいのかによって切開するのに最適な範囲は異なるため、事前に医師とよく確認をして、切開範囲を決めることが重要です。その上で傷口が残る可能性についても確認しておきましょう。

傷口に炎症が発生する

美容整形の手術は病気の手術に比べると、簡単なものだと思われることもありますが、立派な外科手術です。メスを入れることもあり、人によっては術後の経過が思わしくない状態になってしまうこともあります。

一般的に切るフェイスリフトではダウンタイムは約7日ほどと言われていますが、これを過ぎても炎症が治らず、仕事に復帰するのが遅れてしまう方もいるようです。長期の休みを利用して、フェイスリフトの施術を済ませようと思っていた人からするとかなり困ってしまうでしょう。

人によってどれくらい炎症が続くかは違うので、10日くらいで治る方もいればそれ以上かかる方もいます。しかし、1か月以上経っても炎症がなかなか収まらない場合は、感染症にかかっている疑いもあるため医師に相談をしましょう。

自己判断でなにも問題がないと決め付けてしまうのは危険です。リフトアップの効果がなくなってしまうどころか、肌に色素沈着などの傷跡として残ってしまう恐れも考えられます。

医師から出された薬以外を安易に使うことは控え、まずは施術をお願いした医師に相談しましょう。

左右で違いがある

もともと左右の顔で違いがある方もいますよね。そのため、フェイスリフトで左右同じくらい持ち上げたとしても差が出てしまうことがあります。特に技術力が不足している医師が担当した場合などは、こういったトラブルが発生しやすいので気をつけておかなければなりません。

ただ、手術を行ったあとしばらくは腫れが見られるため、ダウンタイムが落ち着いてから左右で違いがあることに気づく方もいるようです。再手術をお願いするにしても別途費用が発生するため、初めから技術力の高いクリニックを選ぶなどの対策が必要になるでしょう。

医師の説明不足

どれくらい細かく説明してくれるのかは医師によって大きく異なります。聞かなくてもわかるようなことまで、すべて丁寧に説明してくれる医師もいれば重要事項さえまともに伝えてくれない医師もいるのです。

そのため、医師の説明不足が原因でトラブルに発展する可能性もあります。例えば、メスを入れる手術ということもあり腫れが発生するのは避けられないのですが、そういったことを一切説明せずに施術をすると、患者さんからすれば予想外の腫れが発生して驚いてしまうようなケースもあるでしょう。

カウンセリングを受けた際に、説明不足だと感じる場合は他のクリニックを選択するのもおすすめです。また、気になることや不安なことがあれば、事前にしっかり確認しておきましょう。

質問をしてもまともに答えてくれないようなクリニックはやめておいたほうが無難です。

勧誘がしつこい

勧誘といえばクリニックではなくサロンで行われるものといったイメージがあるかもしれませんが、クリニックの中にも悪質な勧誘を行っているところがあるようです。

例えば、切るフェイスリフトの手術のみをお願いしたくてカウンセリングに行ったものの、しみがひどいからレーザー治療も行った方が良い、他にもうちではこういったお得な施術を取り扱っているなど必要のないプランの説明まで行われることがあります。

不要なものは不要だとはっきり断りましょう。曖昧な態度を取っていると興味があると勘違いされて更に勧誘がひどくなる可能性もあります。

予想外の料金がかかった

ホームページ上に料金を掲載しているクリニックが増えています。それを参考にしてどこで施術を受けるか検討している方も多いでしょう。

ですが、ホームページ上に書かれている金額以外にも費用が発生する可能性が高いです。例えば、初診料や再診料といったものもかかりますよね。

この他に麻酔代や検査費用などが発生するケースが多いため、総合的な費用についてはよく確認しておきましょう。

ほとんどのクリニックでは、患者さんが安心できるように費用についてしっかり説明をしてくれますが、中にはこういった説明を省いてしまうところもあるようなので、そういったところを選んだ場合には料金面でのトラブルが発生しやすくなります。

できるだけフェイスリフトのトラブルを避けるためには、信頼できるクリニック選びをすることが重要です。口コミでの評価が悪いようなところは避けておいたほうが無難でしょう。まずはカウンセリングに足を運び、安心してお任せできるところを探してみてくださいね。

 カウンセリングで腕のいい医師を見極めるポイント

では実際に信頼できる病院、医師を探すにはどのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

ここからは、カウンセリングで腕のいい医師を選別するためのポイントを見ていきましょう。

カウンセリングにしっかりと時間をとってくれるか

一番判定しやすい点といえるのが、カウンセリングの時間です。特に初めてのリフトアップともなれば、不安と期待で聞きたいことがたくさん出てくるはず。

そういった質問などに対して、どれだけ真摯に向かい合ってくれるのか?といった点が大きなポイントとなります。

上記でも紹介しましたが、わからないから聞いているのに、「そんなこともわからないのか?」といった態度を崩さない医師も中にはいます。もしも不快に感じた際には合わないのだと判断しましょう。

また、病院によっては、カウンセリング後すぐに施術に入ろうとした、という例もあります。気持ちを固める時間も無いような医師では、到底信頼できるとは言えないでしょう。

美容外科でもセカンドオピニオンを

現代では手術を伴う病気の際などには、セカンドオピニオンを活用することが当たり前になりつつあります。しかし、美容外科においては、まだまだセカンドオピニオンが浸透しているとはいえません。

リフトアップは切る面積などが狭いとしても、顔にメスを入れることには変わりはありません。失敗してしまった、で終わらせることができる問題ではないので、美容外科においてもセカンドオピニオンを活用しましょう。