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フェイスリフトをする上での適齢期や年齢制限は?

フェイスリフト施術の適齢期は「40代」

フェイスリフトは、50代~70代くらいの「あと10歳若返れたら・・」と願う世代の方に適した施術と言えます。

しかし、効果の出方や維持できる期間、将来の老化を抑止する点を考慮すると、フェイスリフト施術に最も適している年代は「40代」と考えるドクターが多いようです。

フェイスリフトに踏み切る人のおもな年齢層は、50代から60代が最多です。

しかし施術を受けた人の感想としてよく聞かれるのは「こんなに楽してこんなに綺麗になれるのなら、もっと早くやっておけば良かった」というものです。

50代を過ぎると、たるみは加速度を付けて進みます。もちろんひどくたるんだ肌にもフェイスリフトは出来ますが、まだ肌を引き上げる力が残っており、たるみ始めたばかりの40代のうちに施術しておくなら、より一層効果が長持ちすることが分かっています。

また、40代であれば施術による顔面の変化がそれほどはっきりとは出にくいため、他人に気づかれる可能性が低くなる点もポイントです。

「メンテナンスフェイスリフト」は30代からも可能

人によっては、30代のうちからたるみを実感することもあるかもしれません。

結論から言いますと、30代でフェイスリフトを受けるとしても、早すぎるということはないようです。

たるみの初期段階から施術しておくことでフェイスリフトの効果をより長持ちさせることもできますし、たるみが進行してしまってから行う場合と比較してその後の老化を予防できることも確認されています。

アメリカでは、早いうちからフェイスリフトなどでしわやたるみの予防をしておくことを「メンテナンスフェイスリフト」と呼んでいます。

術前と術後での大きな差はそれほど出ないものの、10年後に同世代の人と比べると大きく違いが実感できる美容方法として広く認められています。

20代など、早すぎるフェイスリフトはお勧めできない

遺伝や生活習慣などにより、20代のうちからたるみやほうれい線、しわが気になるという方もおられるかもしれません。[注1]

しかし、20代のうちにフェイスリフトを受けることはお勧めしない、と言うドクターが多数です。

なぜなら、まだ皮下組織が若いうちにフェイスリフトをしてしまうと、自然な表情を表すことに支障が生じる可能性があるためです。

しわやたるみが取れてスッキリしたフェイスラインでも、引きつったようなぎこちない笑顔は魅力的ではありません。30代になるまでは、マッサージやストレッチ、バランスの取れた食事や規則正しい生活習慣などによって、身体の中から健康的な肌を生み出して老化を抑えることに力を注いだ方が良いでしょう。

[注1]獨協医科大学 皮膚科学:加齢に伴う皮膚の変化 -細胞外マトリックスの変化を中心に-[pdf]

フェイスリフトに年齢制限はある?

では、フェイスリフトを行える年齢の制限はあるのでしょうか?

特に大きな疾患がなく、麻酔を打っての手術に耐えうる健康状態の方なら、年齢の下限も上限もありません。

もちろん、10代などの非常に若い方がたるみを気にすることはほぼ無いでしょう。年齢制限が気になるのは、高齢の方かもしれません。

多くの美容クリニックでは、70代、80代の高齢の方の施術も行っています。

実際に体験した方の口コミを見ると、「自分の顔じゃないみたい」「10年以上前にタイプスリップしたよう」「20歳若返ったと家族に言われた」など、喜びの声が多数見られます。

高齢であっても健康でさえあれば、何歳だとしてもフェイスリフトをあきらめる必要はないのです。