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フェイスリフトの失敗事例3つと回避方法まとめ

女性の失敗事例

フェイスリフトの失敗事例にはさまざまなケースがあります。

内訳は公表されていませんが、独立行政法人国民生活センターの発表(※)によると、2016年に寄せられた美容医療に関する相談はなんと「2,077件」。

また共同通信社の記事(※)によれば、「フェイスリフト施術の効果がなかった」などの理由で男女75名が品川美容外科の運営法人を訴えています。

今回は、

1.施術後に糸が透けて見えてしまう
2.肌に不自然な凹凸ができてしまった
3.感染症になってしまった

といった3つの事例をご紹介するとともに、その回避法についても解説します。

参考:『独立行政法人国民生活センター 各種相談の件数や傾向』美容医療サービス

参考:『品川美容外科訴訟が和解「フェイスリフト」施術巡り』一般社団法人共同通信社

事例1.施術後に糸が透けて見えてしまう

切らないリフトアップ施術の場合、主にこめかみ周辺から頬、アゴにかけて糸を埋め込むことで皮膚を引っ張り上げる方法で行います。ただ、釣り糸のように引っかかりのないツルツルとした糸では皮膚を平均的に引っ張りあげることができないため、多くの場合ギザギザのついた糸を使用します。

ギザギザしている糸は、ツルツルした糸に比べてサイズが大きいため、目立ちやすいです。太い糸を使ってしっかりとリフトアップした結果、皮膚の表面に糸の形や色が透けて見えてしまうケースもあります。

また当然、皮膚の厚みは人によって違うもの。「同じ糸をAさんに使うと透けなかったが、皮膚の薄いBさんに使ったら透けてしまった」といったケースも起こり得るのです。

腕の良い医師を選びきちんと説明してもらおう

糸の透けを回避するためには、肌の厚みに合わせて糸の設置場所や太さを考えてもらう必要があります。そのため、経験豊富で腕の良い医師を選ぶのがもっとも効果的な対策法です。

「皮膚が薄いかもしれない…」と少しでも感じている方は、皮膚が薄い人にはどういった施術をするのか、施術前に医師へ確認するようにしましょう。

また、冒頭で紹介したフェイスリフトに関する訴訟は、基本的に「リスク等について十分な説明がなかった」ことが原因で失敗が起きたという要素が大きいです。切らない施術であっても、フェイスリフトは顔の印象を左右する施術。必ず丁寧に説明してくれるクリニックを選ぶしょうにしてくださいね。

事例2.肌に不自然な凹凸ができてしまった

先ほど触れた通り、フェイスリフトで使用する糸にはギザギザがついています。ここでもうひとつ問題になるのが、「糸を入れた位置によって皮膚の表面が凸凹してしまう」ことです。

ギザギザしていて凹凸がある糸を使うということは、それだけ皮膚の表面にも影響を与えやすいということでもあるのです。

できてしまった凸凹を解消するのは簡単ではないため、

肌に負荷がかからない施術ができる医師を選ぼう

柔軟性のない糸を使ったり、一箇所に糸を固定する施術を行った場合などは、糸がずれるリスクが高くなります。

伸縮性がある糸を使い、一点に負荷がかからないような施術ができる医師を選ぶことが大切です。

事例3.感染症になってしまった

  • 施術に使用する器具が不衛生
  • クリニックそのものが不衛生
  • 糸を埋め込んでいる最中に針穴から髪の毛が入ってしまった

上記のような原因から、傷口から雑菌が入って感染症に…という失敗事例も存在します。

施術室を見せてもらい衛生的なクリニックを選ぼう

感染症の回避方法は、当然のことですが衛生的なクリニックを選ぶしかありません。

受付だけでなく、施術の相談をする場所も汚れていないかチェックしましょう。事前に施術室を見せてもらうのもおすすめです。

また、オープンしたばかりのクリニック、若手医師しかいないクリニックは避け、より経験や実績豊富なクリニックを選ぶという方法もあります。