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腕の良い美容整形医師を判断可能な資格のご紹介

医師のイメージ

美容外科選びは料金や知名度といった要素もありますが、安全面や信頼度といった観点も必要です。

近頃ではSNSなどで整形のレビューを掲載する方もチラホラとお見かけしますが、充分な情報が見つからない場合は信頼度の計測が難しくなります。

資格の有無は大きな判断基準となりそうですが、美容整形外医師の場合、日本では医師免許さえあれば特別な資格が必要はありません。

しかし、ある程度実績と技術を計れる資格は存在しますので、ここではそうした例をご紹介いたします。

日本で美容外科になるために必須なのは「医師免許」のみ

日本では美容外科医は「自由標榜制」ですので、医師免許さえ持っていればすぐに美容外科医を名乗れます。研修医としての期間が終われば、その直後から美容外科医として勤めることが可能になるのです。そう考えると、実績・知識・スキルのない医師に治療してもらうのはとても不安ですよね。

また、医科大学においても、特別に美容外科の技術を学ぶカリキュラムは用意されていません。つまり、日本の教育では美容外科医養成は全く行っていないことになります。

アメリカでは、美容外科は特別な技術を要します。そのため、特別な手順を踏む必要があります。

第一に医学部を卒業し、5年から7年間研修を受けた後、形成外科専門医試験に合格しなくては形成外科医として認定されません。それほど長い年月をかけなければいけないものなのです。

日本とアメリカの医療教育を比較してみると、日本の美容外科は治療を受ける立場にとっては不安以外の何物でもありません。

「日本美容外科学会専門医」であれば安心して任せられる!

日本美容外科学会専門医は豊富な経験と実績が必須の資格

もちろん、医師免許だけで美容外科を名乗れるといっても、実際にはあまりにも経験の浅い医師がいきなり美容外科の第一線で活躍できるはずがありません。下積み時代が必要です。

美容外科ならではの特殊な医療機器を扱えないといけませんし、接客に関しても通常の医師とは異なります。手術に関しても経験がないのは医師自身も不安でしょう。

美容外科を客観的に評価する資格として挙げられるのは、日本美容外科学会で認定される「日本美容外科学会専門医」です。日本美容外科学会とは、日本形成外科学会の専門医のみが正会員になれる学会です。

専門医認定のための資格

  • 日本の医師免許を所有し、日本美容外科学会の綱領に則って医師としての人格と識見を持っている
  • 申請した時点で、(一般社団法人)日本形成外科学会専門医の資格を保有して3年以上経過している日本美容外科学会の正会員
  • 日本美容外科学会の会費を完納している正会員
  • 申請した時点で、3年以内に日本美容外科学会の定めた所定の点数を毎年4点以上取得し、計16点集める
  • 所定の経験症例を持っている

この学会に所属している方の中でも、美容外科において一定以上の経験があって、スキルも水準以上であった場合、日本美容外科学会専門医として認定を受けられます。

この資格を持っている医師であれば、美容外科医としてその経験とスキルが認められたということであり、安心して任せられる医師だと判別するための指針になるのです。

実務経験や情報収集も欠かせない

上記した「日本美容外科学会専門医」の資格はそもそもある程度の実績・スキルが必須ですが、そうした資格の肩書きだけではなく、絶えず実績と研修を重ねていくことも欠かせません。

美容外科医になりたての場合、大抵のクリニックでは研修が2ヵ月から3ヵ月ほどあり、その後も現場で修練を積み続け、研究を行い、その成果を学会に参加して発表するといった勉強も行っています。

ある程度スキルが身について経験を積んでも、美容外科技術は日進月歩ですので、常に学ぶという姿勢が必要なのです。知識とスキルを持ちながらも満足せず、日々勉強を欠かさない熱意を持った方なら全幅の信頼を寄せても良いですよね。

日本美容外科医師会の「認定医療機関制度」

会員の技術・知識の充実を図る会

学ぶ医師のイメージ

日本美容外科医師会とは、高須クリニックの会長である高須克弥をはじめとした著名な美容外科医が中心として1997年に結成した会です。

高須会長の他にはアサミ美容外科、共立美容外科、北村クリニック、ヴェリテクリニック銀座院といった名だたるクリニックの医師が会員リストに掲載されています。

その他の会員も美容外科医、または美容を重視した医療行為を行っている医療機関の専門医です。まさに美のエキスパートの会です。

日本美容外科医師会の入会条件

  • 院長が医師会の会員であること
  • 共済会に加入して3年以上経過していること
  • 過去に後遺障害3級以上の重大事故を起こしていないこと

会の趣旨は会員の技術や知識の充実を図ることです。定期的に勉強会を開催し、最新技術の紹介・情報交換、・美容医療に関する広報活動も行っています。

日本美容外科学会と共通していますが、活動範囲は美容整形に留まらず、美容関連商品・エステなど美容産業での被害者ヘルプラインも設けています

患者様ひとりひとりの希望や悩みに寄り添った姿勢があり、その分信頼できるとも言えます。

安全を保証するための「医師会認定制度」を設けている

日本美容外科医師会には患者様のためにクオリティの高い施術を提供できるように、独自で医師会認定制度を設けています。

医師会認定制度の審査項目

  • 日本美容外科学会トラブル相談室(美容外科110番)でのクレーム状況
  • 美容外科に対する貢献度
  • 医師としての倫理観がどんなものであるか
  • 手数料・更新料の支払状況

この認定を受けていれば、技術的にも実績的にも安全面でも保証されたクリニックであると言えます。こちらの制度も日本美容外科学会専門医と同様に、腕の良い美容整形医師を探すための判断材料として有効利用が可能です。

美容整形をお考えの方はこれらを参考にご自身が満足できるクオリティの施術を提供してくださる方を探してみましょう。